財布2個持ちはめんどくさい?3年やって分かったメリット・デメリット

財布2個持ちはめんどくさい?3年やって分かったメリット・デメリット

「財布2個持ちはめんどくさい?」そう思っていませんか。

実は私も3年前までそう思っていました。しかし、キャッシュレス化が進む中で、「メイン財布」と「サブ財布」を使い分けるスタイルにたどり着き、3年間続けてみた結果、最初は戸惑ったものの、今では手放せないと感じるほど快適です。

この記事では、実際に財布を2個持ちして分かったリアルなメリット・デメリットを徹底解説します。

目次

財布2個持ちが「めんどくさい」と感じる理由

「財布2個持ちはめんどくさい」という意見をよく耳にします。

その主な理由は以下の3つです。

  • 荷物が増える
  • 管理が煩雑になる
  • 会計時にもたつく

荷物が増える

「財布2個持ち」と聞いて、まず頭に浮かぶのが「かさばる」という点ではないでしょうか。

財布が1つから2つになることで、単純にバッグの中のスペースが減り、重さも増します。

特に、近年トレンドのミニバッグや、できるだけ荷物を減らしたい人にとっては大きなデメリットとなります。

メインの長財布に加えて、現金用のミニ財布や小銭入れを持つとなると、バッグの中はパンパンになりがちです。

また、財布を探す手間も増え、ごちゃごちゃしたバッグの中から目当ての財布を見つけ出すのに時間がかかってしまうことも。

スマートな持ち物を好む人にとっては、この「荷物が増える」という点は、財布2個持ちを避ける大きな理由の一つです。

管理が煩雑になる

財布2個持ちは、どこに何が入っているかを常に把握しておく必要があります。

特に使い始めたばかりの頃は、「現金はどちらの財布に入れたっけ?」「このポイントカードはメイン財布?サブ財布?」と、混乱してしまうことが多々あります。

クレジットカードとキャッシュカード、免許証といった必需品をどちらの財布に入れるか、現金と小銭をどう分けるかなど、自分なりのルールを確立するまでは、物の定位置が決まらず管理が難しく感じられます。

また、片方の財布を忘れてしまうリスクも出てきます。

うっかり現金用財布を家に置いてきてしまい、現金が必要な場面で困る、といった失敗談も少なくありません。

会計時にもたつく

慣れないうちは、レジ前でどちらの財布を使うか迷ってしまい、スムーズに会計ができないという問題が発生します。

例えば、コンビニで小銭を使いたいのに現金用のサブ財布が見つからず、結局メインの財布からカードを出してしまう、といったケースです。

また、支払い方法が途中で現金からカードに変わった場合、一度財布をしまってからもう一つの財布を取り出すという手間が発生し、後ろに並んでいる人を待たせてしまうこともあります。

お店の人や後ろの人に気を使って焦ってしまうと、さらに混乱し、もたつきに拍車がかかります。

スムーズな会計を重視する人にとって、この「もたつき」は大きなストレスになり得ます。

3年続けて分かった!財布2個持ちのリアルなメリット

それでも私が財布2個持ちを続けているのは、これらのデメリットを上回る大きなメリットがあるからです。

  • 使い分けで会計がスムーズになる
  • 現金とカードの管理が楽になる
  • TPOに合わせた使い分けができる

使い分けで会計がスムーズになる

財布を「メイン」と「サブ」に分けることで、会計時の迷いがなくなり、動作が格段にスムーズになります。

クレジットカードや免許証など、利用頻度の高い必需品をメイン財布に、現金や小銭、特定のポイントカードなど使用頻度が低いものをサブ財布に入れる、といったルールを設けることで、レジ前でごちゃごちゃと財布の中身を探す手間がなくなります。

例えば、スーパーやコンビニなどキャッシュレス決済がメインとなる場所では、メイン財布だけを取り出せばOK。

現金が必要な市場や個人商店では、サブ財布をサッと取り出す。

このように、シーンに応じて使い分けることで、スマートに支払いができるようになります。

この習慣が身につくと、会計時にもたつかなくなり、ストレスを感じることがほとんどなくなります。

現金とカードの管理が楽になる

財布を2つに分けることで、現金とカードの管理が非常に楽になります。

キャッシュレス決済が普及した現代でも、現金が必要な場面はまだまだあります。

メインの財布をカード専用として薄くスリムに保ち、サブの財布に小銭や紙幣をまとめておけば、カードと現金が混在して財布が膨らむのを防げます。

また、メイン財布には必要最小限のカードだけを入れることで、紛失した際のリスクも最小限に抑えられます。

頻繁に使うカードや免許証はメイン財布に、あまり使わないポイントカードはサブ財布にと、役割を明確に分けることで、どこに何があるか一目でわかるようになり、探し物をする時間が大幅に短縮されます。

TPOに合わせた使い分けができる

財布2個持ちの大きなメリットの一つは、シーンやファッションに合わせて柔軟に使い分けられることです。

例えば、普段使いの長財布をメインに、結婚式やパーティー、近所へのちょっとした買い物など、荷物を減らしたいシーンでは、現金とカード数枚だけを入れたミニ財布やコインケースをサブとして活用できます。

小さなバッグにもすっぽり収まるので、コーディネートを邪魔することもありません。

また、旅行の際には、メイン財布とは別に、現地通貨用の財布をサブとして持っていくことも可能です。

このように、目的や状況に応じて財布のサイズや中身を調整することで、常に最適な状態で持ち物を管理できるため、身軽で快適に過ごすことができます。

財布2個持ちを成功させるためのコツとおすすめの組み合わせ

「めんどくさい」を解消し、財布2個持ちを快適にするためのポイントは、役割を明確にすることです。

メイン財布とサブ財布の役割を明確に決める

財布2個持ちを成功させるためには、それぞれの役割をはっきりと決めることが最も重要です。

このルールが曖昧だと、結局どちらの財布に何が入っているか分からなくなり、「めんどくさい」と感じる原因になってしまいます。

例えば、「メイン財布はカード類と免許証などの身分証明書、サブ財布は現金と小銭、そして使用頻度の低いポイントカード」といったように、役割を固定しましょう。

このルールを徹底することで、レジ前で迷うことがなくなり、財布の中を探す手間も省けます。

また、どの財布を持ち出すべきかが明確になるので、忘れ物防止にも繋がります。

自分にとって一番使いやすいルールを見つけることが、快適な2個持ち生活への第一歩です。

財布の組み合わせを工夫する

財布の組み合わせは、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶことが大切です。

おすすめの組み合わせは、使用頻度やシーンを考慮して決めましょう。

  • 長財布+ミニ財布: 最も一般的な組み合わせです。メインの長財布にクレジットカードやキャッシュカード、身分証明書などを収納し、近所の買い物やランチなど、荷物を減らしたい時にミニ財布だけで出かけるスタイルです。現金派の人も、ミニ財布に小銭とお札を数枚入れておけば、身軽に外出できます。
  • ミニ財布+マネークリップ: キャッシュレス決済が中心の人におすすめです。メインのミニ財布にカード類を厳選して入れ、現金が必要な場面に備えてマネークリップを併用します。とにかく荷物を少なくしたい、というミニマリスト志向の人にぴったりの組み合わせです。

それぞれの財布の機能やサイズを工夫することで、財布2個持ちのメリットを最大限に活かせます。

財布2個持ちが向いている人の特徴

財布2個持ちは以下のような方には凄くおすすめです。

  • キャッシュレスと現金を使い分けたい人
  • バッグを使い分けたい人
  • 財布の中身を整理整頓したい人
  • 持ち物の紛失リスクを分散したい人

キャッシュレスと現金を使い分けたい人

キャッシュレス決済がメインになりつつも、現金しか使えないお店や、突発的に現金が必要になる場面に備えたい人には、財布2個持ちが非常に向いています。

メインの財布をクレジットカードや電子マネー、ポイントカード専用に、サブの財布を現金と小銭入れとして使うことで、それぞれの支払方法に特化した管理が可能です。

これにより、キャッシュレス決済をする際はスマートにカードを取り出せ、現金が必要な場面でも財布の中をごそごそ探す必要がなくなります。

キャッシュレスの利便性と現金の安心感、両方をスマートに手に入れたい人に最適な方法です。

バッグを使い分けたい人

ファッションやシーンによって、持ち歩くバッグの大きさを頻繁に変える人にとって、財布2個持ちは大きなメリットとなります。

普段は荷物が多く、収納力のある長財布が便利でも、結婚式やパーティーなど、小さなクラッチバッグを使いたい場面では、長財布はかさばってしまいます。

そこで、サブのミニ財布を一つ持っておけば、中身を移し替える手間なく、必要最低限のカードや現金だけを持って身軽に出かけられます。

バッグの大きさに合わせて財布を使い分けることで、常に最適なスタイルを保つことができ、ファッションを妥協する必要がありません。

財布の中身を整理整頓したい人

財布の中がレシートやポイントカードでパンパンになってしまうという人は、財布2個持ちで整理整頓が驚くほど楽になります。

メインの財布には必要最低限のクレジットカードや身分証明書だけを入れ、使用頻度の低いポイントカードやレシートはすべてサブの財布にまとめる、といったルールを設けることで、常にすっきりとした状態を保てます。

これにより、レジ前で必要なカードを探す時間がなくなり、会計がスムーズになるだけでなく、財布自体の寿命も延びるというメリットもあります。

持ち物の紛失リスクを分散したい人

一つの財布にすべてのカードや現金、身分証明書などをまとめていると、もし紛失してしまった場合にすべての機能が停止し、手続きが非常に煩雑になります。

財布を2つに分けることで、そのリスクを分散させることができます。

例えば、メインの財布にクレジットカードやキャッシュカードを、サブの財布に現金や交通系ICカードを入れるなど、役割を分けることで、万が一どちらかを紛失しても、もう片方で最低限の支払いや移動が可能です。

このようなリスクマネジメントを重視する人にとって、財布2個持ちは非常に有効な選択肢です。

財布2個持ちが向いていない人の特徴

一方で以下のような方は財布2個持ちが向いていないでしょう。

  • 荷物をできるだけ減らしたい人
  • 現金もカードも一つにまとめたい人
  • ものの管理が苦手な人

荷物をできるだけ減らしたい人

財布2個持ちは、どうしても荷物が増えてしまいます。

日頃からバッグを持たずに外出したり、ポケットに財布とスマホだけを入れて身軽に行動したい人にとっては、財布が2つになることは大きな負担です。

特に、小さいバッグやジャケットのポケットに収まるサイズの財布を好む人は、財布2個持ちのスタイルは適していません。

荷物を最小限に抑えたいミニマリスト志向の人にとっては、一つの財布に現金とカードをコンパクトにまとめる方が、ストレスなく快適に過ごせるでしょう。

現金もカードも一つにまとめたい人

「財布は一つで、すべてを管理したい」と考える人には、財布2個持ちは向いていません。

財布が複数になると、どこに何が入っているか常に意識する必要があり、人によってはその管理が面倒に感じられます。

一つの財布ですべての支払い方法を完結させたい人にとって、わざわざ支払い方法によって財布を使い分けるのは非効率的です。

また、片方の財布を忘れてしまい、必要な時に使えないといったリスクも伴うため、一つの財布ですべてを完結させたい人には大きなデメリットとなります。

ものの管理が苦手な人

どこに何を置いたか忘れやすい、日頃から探し物が多いという人には、財布2個持ちはおすすめできません。

財布が2つになると、どちらかに重要なものを入れてしまい、いざという時に見つからずに焦ってしまう可能性が高くなります。

特に、家の中で片方の財布を置き忘れてしまい、外出先で困るという事態も起こり得ます。

物の定位置をしっかり決めて管理するのが苦手な人は、財布を1つに絞り、すべての貴重品を一元管理する方が、紛失のリスクを減らし、安心して過ごせるでしょう。

まとめ

「財布2個持ちはめんどくさい」というイメージを抱えている人は多いかもしれません。

確かに、荷物が増えたり、慣れないうちは管理が煩雑に感じられることもあります。

しかし、3年間実践して分かったのは、そのデメリットをはるかに上回るメリットがあるということです。

会計がスムーズになる、現金とカードの管理が楽になる、そしてTPOに合わせた使い分けができるなど、一度慣れてしまえば「めんどくさい」よりも「快適」が圧倒的に上回ります。

もしあなたがキャッシュレスと現金をスマートに使い分けたい、財布の中をすっきりと整理したいと思っているなら、財布2個持ちはとてもおすすめです。

今日からぜひ試してみて、あなたに合った最適な組み合わせを見つけてみてください。

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